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山の会ポレポレ

Author:山の会ポレポレ
所属:大阪府勤労者山岳連盟

主に関西の山域を中心に活動している30代~40代が中心の山岳会です。
ゆる~い山からハードな山まで遊び尽くせ!
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【個人山行】 雨にも負けず!急登にも負けず! 笠ヶ岳

 
2013/08/04(Sun) Category :  個人山行
kakuです

『モドリツユ』ってナニ
夏山シーズンなのに、酷すぎる...

でも諦めません出発前夜遅くに行き先変更
きっと日曜は晴れるはず...微かな望みを胸にいざ笠ヶ岳へ~


 日 程 : 2013年7月26日(金)晩~28日(日)
 参 加 : kitakita、kaku
 天 気 : 曇り時々雨
 行 程 : 7/27 5:50新穂高~6:43笠新道入口~11:03杓子平
             13:00稜線分岐~14:11テン場
         7/28 5:15笠ヶ岳小屋~5:30笠ヶ岳山頂
             (テント撤収)6:55下山開始~7:48稜線分岐
             9:00杓子平~11:55笠新道入口~12:40新穂高

笠ヶ岳といえば...
3年前ソロテント泊デビュー戦で、無駄な装備と夢をいっぱい詰め込んだ
20キロオーバーのザックを背負い、
この北ア三大急登の笠新道に挑戦したものの、
荒天となりピークを踏めず、苦い涙をのんだ山...

そして笠新道...またここを登る事になるとは
瑞牆山のふざけた山行から一転、ちょっと本気スイッチ入れねばなりません

仮眠2時間で新穂高出発
あんまり天気良くないのに、どんどん登山者が登ってく
ほとんどの人は笠新道入口をスルー

樹林帯の九十九折の急登を歩き始めて30分ほどした頃
認めたくない遠雷の轟き...
山の雷ほど怖いもんはない
一気に弱気になる
「もう帰ろ...温泉でも行こ...」  「いや、もうちょっと様子みよ!」
そんな葛藤を繰り返しながら登っていく
P7270319.jpg

天気は次第に回復
本来、天気が良ければ
背中を押してくれる槍穂高の眺めも今日はないが
咲き乱れる高山植物に元気をもらう
P7270322.jpgP7270323.jpg
コケモモ             ゴゼンタチバナ
P7270325.jpgP7270329.jpg
キヌガサソウ           イワハゼ
P7270330.jpgP7270333.jpg
モミジカラマツ          イワカガミ


「杓子平もうすぐだよ~」私の曖昧な記憶で嘘を連発しながら
嘘つき呼ばわりされながら、ようやく杓子平に到着
P7270336_20130804003112c2b.jpg
ここで九十九折の急登は終わり、ほんの少しの楽園を過ぎれば
今度は稜線に向けての直登が始まる...
P7270337.jpg

ひたすら登り続ける事7時間
やっと稜線に出る

そこで、ちょっと気になるもの発見
名称未設定 1 のコピー
はい、とうとう出ました やっぱりいらっしゃるのね~
サイズ変更ウィザード-1 のコピー


あとは1時間ちょっとの稜線歩き
だけど、目指す小屋は遙か遠くに見える
今年は雪解けが遅いせいか雪のトラバースなんかもあった
あと少しの所で急に雨
でもテン場に着いた時には止んでくれて助かった~

ここのテン場は小屋から200m程下にあって
水場はあるけど、テン場にトイレがなく、
小屋に行くのに岩場を登って降りてがとっても疲れる

幕営の手続きとお酒の買い出しに小屋へ行く
小屋手前の雪渓を渡ってると、子育て真っ最中の雷鳥に遭遇
ベイビー可愛すぎぃ~
__.jpg
でも...雷鳥に出会ったって事は...嫌な予感...

とりあえず、ピークは明日に行く事にして
今日はタコスとゴーヤチャンプル、kitakitaさんの差し入れでカンパーイ
お酒は程々に就寝


翌朝はのんびり朝食をとり、山頂を目指す
あの晴れマークは何だったのか...
神様の意地悪か、はたまた日頃の行いが悪いのか...
雨は降ってないがガスガスガス

でもピークを踏んだ時はこの何年かくすぶっていたもが晴れ
感慨もひとしお
P7280351.jpg

kitakitaさんもバッヂ買ったし、さぁ帰ろ~
とはいえまた約6時間ひたすら下らなアカンけど

下山時もたくさんの花を愛でる事ができた
P7270338_201308040116011b1.jpgP7270340.jpg
チングルマ           タカネヤハズハハコ
P7270341.jpgP7280357.jpg
ハクサンボウフウ        ミネズオウ
他にもホントにたくさん咲いてました

杓子平から1時間程の場所で
雲間から穂高がチラホラ見える
P7280372.jpg
槍までの全貌は見れなかったけど、満足満足
最後にご褒美ありがと


色んな意味で長かった…笠ヶ岳への道
前回あんなに辛かったのに、今回は全く辛くなかったなぁ~

しかし、天気が悪いのに人が多かった!小屋も満員だったし
前はホントに人に出会わない静かな山だったのに
いつの間にか大人気
でも笠ヶ岳に山ガールの姿は皆無...
やっぱりここはマジ登山の山なのね

素晴らしい山だけど、槍穂高みたいな華やかさはない、他県だと主役級なのにね

どこから登っても体力がいるから、なかなか一緒に行ってくれる人もいなかった
天候イマイチの中、半強制的に付き合わせたkitakitaさんに感謝


そして、帰り道で事件勃発
(これ以上被害者が出ないようにあえて名前出します)
いつもとは違う温泉へ行こう!って事で立ち寄った『槍見館』
日本秘湯を守る会の会員宿らしく、なかなかいい感じだった...

日帰り入浴は円で河原に造られた男湯、女湯、混浴に入れる
男湯は開放感たっぷりっていうか対岸から丸見え(らしい)のお風呂
女湯は見えないように囲まれてるせいで何だか薄暗い感じ、だけど秘湯感はアリ
P7280380.jpg

いざ入ってみると洗い場ないやん
それに、下が混浴でそこにお湯を送ってるホースの穴の所に人影が
気のせいよね...
しかし、頭くらいは流したいよなぁ~どこかで流せるかな~って
ウロウロして探してた瞬間
そのホースの穴から目ギョロギョロ 覗いてる
慌てて湯船に飛び込む!気持ち悪すぎ!怖い!
お風呂から出ようにも脱衣場に行く所がそこから丸見えだから出るに出れない
隣の男湯に救助要請!その声で犯人ひとまず退散...その間に私も退散

お店の人に言うとすぐ注意してきますと...
そして常習犯は入店お断りしていますとの事...
そんな頻繁にあるのに、何故あの穴を塞がないのか
腑に落ちないよねぇ...
何だかんだ言って店側も闇にそれを売りにして黙認してるんちゃうの
女性の方、ここは日帰りで行ってはいけません


汗でベタベタの体は洗えないし、覗かれるし散々な目にあったけど
飛騨牛を食べ、カモシカスポーツに寄って
新しい相棒(登山靴)を手に入れ、最後はご機嫌で帰りました
 
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Comment

 

No Title

さすが急登ハンター!!
覗き気持ちわるいなぁ
ほんま黙認してそう・・・

 

No Title

ついに靴買ったんだね~v-237
しかし、すごい体力だねv-91
さすがですv-14

 

No Title

穴からお目目ギョロギョロほど
怖いもんありゃせん~v-12
常習犯わかってるならなんとかせんかい!

しかしすぇ~~っかくの夏山なのに
雨多し!!雨男だれ?
笠が岳登れるkakukakuさんの健脚
欲しい~v-30

 

    
 
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